八重歯・乱杭歯(叢生)
八重歯・乱杭歯(叢生)とは、歯が重なり合って生えている状態を指します。
症状の程度に関わらず、まずは患者さまのお話をお伺いします。必要に応じてレントゲンや歯科用CTで検査を行い、一人ひとりに合った矯正治療をご提案をいたします。患者さまが生まれ持った歯で生涯食事を続け、笑顔でいられるように矯正治療を考えていきます。
通いやすい立地と診療時間!神田駅そば総合歯科はJR山手線・東京メトロ銀座線・神田駅からすぐの便利な場所に位置し、夜は19時まで診療しています。また、WEB予約システムを導入しているので、簡単にご予約ができます。
大人から子どもまで幅広い年齢層に対応した矯正治療を提供しています。矯正歯科担当医が在籍しており、透明で目立ちにくいマウスピース型矯正装置(クリアコレクト)やワイヤーを使用しての矯正、小児矯正などの幅広いニーズに合わせた施術を行います。
丁寧なカウンセリングとマウスピース矯正、ワイヤー矯正、裏側矯正、ハーフリンガル矯正、お子さまの矯正(小児矯正)、部分矯正、後戻り矯正、などの幅広い診療で、患者さま一人ひとりの症状、お悩みを解決いたします。
八重歯・乱杭歯(叢生)とは、歯が重なり合って生えている状態を指します。
歯性上下顎前突(口ゴボ)とは、上下の前歯が前方に突出している状態を指します。
受け口(反対咬合)とは、下顎の歯が上顎の歯よりも内側に位置する咬合異常です。
出っ歯(上顎前突)とは、上顎の前歯が前に突き出ている状態です。
正中の不一致とは、上下の中央に位置する前歯が揃わない状態です。
すきっ歯(空隙歯列)とは、歯と歯の間に空いた隙間がある状態です。
深いかみ合わせ(過蓋咬合)とは、上の歯が下の歯に過剰に重なり合っている状態です。
オープンバイト(開咬)とは、上下の歯が正しく噛み合わず、口が開いた状態のことです。
交叉咬合とは、上下の歯が正しく重ならず交差する状態のことです。