八重歯・乱杭歯(叢生)
八重歯・乱杭歯(叢生)とは、歯が重なり合って生えている状態を指します。
当院では何より患者さまのお気持ちを尊重した治療を大切にしています。
治療に対する不安をできるだけ取り除くため、
画像を使った検査結果の説明や、患者さま目線でわかりやすい説明を心がけています。
さまざまな症例に、丁寧なカウンセリングと治療で向き合います。
八重歯・乱杭歯(叢生)とは、歯が重なり合って生えている状態を指します。
歯性上下顎前突(口ゴボ)とは、上下の前歯が前方に突出している状態を指します。
受け口(反対咬合)とは、下顎の歯が上顎の歯よりも内側に位置する咬合異常です。
出っ歯(上顎前突)とは、上顎の前歯が前に突き出ている状態です。
正中の不一致とは、上下の中央に位置する前歯が揃わない状態です。
すきっ歯(空隙歯列)とは、歯と歯の間に空いた隙間がある状態です。
深いかみ合わせ(過蓋咬合)とは、上の歯が下の歯に過剰に重なり合っている状態です。
オープンバイト(開咬)とは、上下の歯が正しく噛み合わず、口が開いた状態のことです。
交叉咬合とは、上下の歯が正しく重ならず交差する状態のことです。