治療方法
歯性上下顎前突（口ゴボ）における歯列矯正は、歯の移動量が大きいため、治療期間は他の歯並びと比較して長くかかる傾向にあります。
毎月無料相談会も実施しております為、お気軽に治療方法を相談ください。
歯性上下顎前突（口ゴボ）は、上顎（上の歯）と下顎（下の歯）の前歯が通常の位置よりも前方に突出しているため、口を閉じた際に唇が自然に閉じにくくなります。また、笑ったり話したりするときに、前歯がより目立つことがあります。
横から見ると、鼻と顎に対して口元が突出して見えるため、E-line（エステティックライン）のバランスが崩れて見えます。