治療方法
交叉咬合の治療には、矯正治療を用いることが一般的です。
ブラケット(矯正装置)を使った表側や裏側の矯正、またはインビザラインと呼ばれるマウスピース型の装置が選択肢となります。
また、小児の場合には指しゃぶりや舌の癖など、日常生活での癖をを改善するための口腔筋機能療法(MFT)も併用されることがあります。
神田駅そば総合歯科では、矯正治療に興味がある患者さまに向けた無料相談会を毎月実施しております。
また、初回カウンセリングも無料で実施しております。
矯正治療に関する疑問などお気軽に相談ください。